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Google翻訳を正しく使いこなすには?

Google翻訳を正しく使いこなすには?

こんにちは!
最小限の英語力と学習プロセスで英語が話せる「ミニマムイングリッシュ」代表の杉原浩二郎です。

先日、英語の契約書を読めるようになりたいという方が、相談に来ました。

その方は、仕事で英語の契約書を交わす必要があるのですが、Google翻訳を使ってもなかなか解読できない部分があるという悩みを抱えていました。

そこで、どうすればGoogle翻訳を使いこなすことができるかを、その方にアドバイスさせて頂きました。

Google翻訳攻略のコツは文章を短く切ること

僕自身、自分が英文を読んだり、メールを書く場合にGoogle翻訳を使うことはありませんが、翻訳の精度を確かめるために、定期的に使用しています。

その経験から言える、 Google翻訳の欠点の1つは「長い文章に対応できないこと」です。
文章が長ければ長いほど、精度が低下していくのです。

では、この欠点に対してどのように対応すればいいかというと、1文を全て丸ごと翻訳するのではなく、文章を細かく区切ることです。

例えば、以下のような文章があるとします。

When I was young, I often took the TOEIC test to improve my English skills.
(私は若いとき、自分の英語スキルを上げるために良くTOEICを受講していました。)

この文章はそこまで長くないので、翻訳にかけてもある程度の意味は出てきます。

ちなみに翻訳結果はこんな感じです(実は若干間違っています。)。
「私は若い頃、しばしばTOEICテストを受けて英語力を高めました。」

ただ、これほど正確に翻訳結果が出ない場合はに文章を区切るとスムーズにいきます。

では、どのように区切ればいいのか?
まず簡単な見分け方は、カンマで区切ることです。

上の例文の場合だと、When I was young,になります。

次に区切るべきポイントは意味の切れ目です。

上の例文の場合、I often took the TOEIC testとto improve my English skills.が意味の切れ目です。

そしてそれぞれを翻訳にかけて、繋げれば完成です。

ただ、to improve my English skills.のtoは「〜するために」という意味のtoなのですが、Google翻訳だとこの意味がしっかり翻訳されません。

また、英語の基礎がないとどこが意味の切れ目なのかを判断することができません。

まとめ:何だかんだ英語の基本を抑えておく必要がある

今後、Google翻訳の精度が劇的に良くなれば話は変わってきますが、上の例でもわかるように、現時点では英語の知識が全くない人がGoogle翻訳を使いこなすことは不可能です。

特に複雑な文章を翻訳する場合、英語の知識がないと間違いなく上手く訳せません。
あと、そもそもですが、まだ完璧な翻訳が期待できないので、英語の知識がないと翻訳結果が正しいかどうかが判断できません。

特にビジネスのように、正確なニュアンスを伝えなければいけない場合、英語の知識なしにGoogle翻訳を使うのは危険すぎます。

よって、Google翻訳を使って英文を読んだり、メールを書く場合にはあくまでも補助的な役割として使うことをオススメします。

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