外国人との会話, 英語を話すときのコツ

汚い英語を覚えてもビジネスでは何の得にもなりません!

汚い英語を覚えてもビジネスでは何の得にもなりません!

こんにちは! 「青春English部」部長の杉原浩二郎です。

日本人って(特に男性)、英語を勉強するときに、fu○kと言ったf-wordやsh○tやsu○kと言ったs-word(他にもありますが以下省略)を面白がって使いたがる方が多いですが、ビジネスの場合意味がないのでやめた方がいいです(笑)

まず、ビジネスの場面ではこう言った言葉を使う機会は全くありません

友達同士の会話であればいいのですが、ビジネスでは不適切な言葉なので、もしも使った場合相手に不快な思いをさせてしまう可能性が高いです。

そもそもこう言った言葉は現地のテレビで「ピー」が鳴るような放送禁止用語となっています(特にf-word)。

というわけで、ビジネスで英語を使いたいと考えている方は、最初に教材に載っているようなきれいな英語を覚えたほうが絶対にいいです。

きれいな英語を使った場合、ビジネスでも友達同士でも両方使えるので使用範囲が広いですが、汚い言葉の場合、友達同士でしか使えなくなってしまいます

そして、きれいな言葉を覚えた後に汚い言葉に移行するのは簡単ですが、逆は難しかったりします

僕の場合も、まずはきれいな言葉を覚えたので汚い言葉に移行するのは簡単でした。
日本語でも丁寧語を使ったほうが汎用性が高いのと同じですね。

ぜひ、これから英語を勉強する人や初めたばかりの人は参考にして欲しいと思います。

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