ミニマムイングリッシュ

最小限の英語力と学習プロセスで、ビジネス英語が話せる!

英会話スクール

楽して英語は話せるようになりません!

楽して英語は話せるようになりません!

こんにちは!
最小限の英語力と学習プロセスで英語が話せる「ミニマムイングリッシュ」代表の杉原浩二郎です。

Facebookを見ていると、

「毎日5分、たった3ヶ月でペラペラになる!」

といった英会話スクールの広告をよく目にしますが、絶対に不可能なので騙されないようにしましょう(笑)

そもそもこういった英会話スクールの問題点は2つあります。
1つはそんな短い勉強時間で、更にそんな短期間で英語を取得することは不可能であることです。

3ヶ月でも1日10時間ぐらい勉強するのであれば話は別ですが、たった5分で話せるようになるのは無理です。

日本人が英語を話せるまでにどのくらいかかるかについては様々な説がありますが、2,000時間〜3,000時間と言われています

そして、中学、高校、大学で勉強する時間は大体1,000時間と言われています。
そうなると、1,000〜2,000時間足りないことになります。

先ほどの広告に話を戻しましょう。
仮に5分間を毎日3ヶ月続けたとしても、

5分×30日×3ヶ月=450分=7.5時間

にしかならないので、圧倒的に量が足りません。

というかそもそも5分を3ヶ月やるだけで話せるようになるなんて、普通に考えればおかしいはずなのですが・・・

人って楽してできることについつい飛びついちゃうんですよね。

ちなみに僕は留学前に毎日平均5時間を10ヶ月ぐらい続けて、簡単な会話ができるようになりました

5時間×30日×10ヶ月=1500時間ですね。

そして、もう1つの問題点は「ペラペラ」と謳っていることです。

ペラペラって人によって定義が違うとは思いますが、僕のイメージでは日本語に近い感覚で英語が話せることです。

僕自身長く英語に携わっていますが、未だにペラペラに話しているという感覚はありません。

こういった英会話スクールには大体実際の卒業生の動画が載っているのですが、どう考えてもペラペラとは思えない英語のレベルとなっています。

それは当然です。
なぜなら、3ヶ月でたった7.5時間しか勉強していないので。

もしかしたらある方が見るとペラペラのように見えるのかもしれませんが、そもそも動画の場合、暗記した文章を話している場合がほとんどです。

よって、英語レベルがそれほど高くなくても話せるように見せることはいくらでも可能なのです。

英会話スクールは多くあるので、なかなかどのスクールがいいか判断するのは難しいと思います。

今回の記事は少しでもスクール選びの判断材料になると思い、書きました。
ぜひ、参考にしていただければと思います。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
セミナーのご案内

『最低限の単語と文法を使って、
ビジネスの場面ですぐに使える
ミニマムイングリッシュ!』

毎月グローバル企業で働くために必要な
英語のコツ、学習プロセスをお伝えしています。

詳細お申し込みはコチラから

コメントする

*
*
* (公開されません)