July, 2017

Month
映画で英語を学ぶならばアニメがオススメの理由とは?

映画で英語を学ぶならばアニメがオススメの理由とは?

今日、ESCの映画部の活動の一環で、『カーズ/クロスロード』というディズニーのアニメ映を観ました。 映画部では、洋画を観た後に使える英語表現をシェアし合うため、メモを取りながらの鑑賞でした。 メモを取りながら映画を観ると、様々な英語の表現が使われていることに気がつくので、オススメです。 映画館だと暗くてメ...
ハイテンションは和製英語です!

ハイテンションは和製英語です!

日本人が間違いやすい英語の1つがハイテンションです。 He is high tension. とか He has high tension. といった表現を使う人が結構多いのですが、100%通じません。 なぜこれでは通じないのか? 代わりにどういった表現を使えばいいのか? を解説し...
意外と知らないI’m sorry.の使い方とは?

意外と知らないI’m sorry.の使い方とは?

今日、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』という映画を観ました。 日本では話題になってませんが、今年のアカデミー賞の最優秀主演男優賞、脚本賞を獲得するなどアメリカではそこそこ話題になっている作品です。 この作品の中で、主人公の兄が亡くなった時に病院の医者が、I’m sorry.と主人公が声をかけるシーンがあります...
I can’t speak English.は違和感あり!

I can’t speak English.は違和感あり!

今日は、日本人がついつい言ってしまいがちな表現について。 外国人からの、 Can you speak English? という質問に対して、 I can’ speak English. という答えをする方が非常に多いのですが、これは少し違和感があります。 なぜ、この表現は違和感がある...
staffとstuffの違いとは?

staffとstuffの違いとは?

昨日のブログの『上司、部下を英語で』の中で、部下を英語でstaffと表現するとお伝えしました。 このstaffとよく似たスペルで、stuffという単語があるのですが、ご存知でしょうか? 今回はスペルがよく似ている、staffとstuffの違いをお伝えしたいと思います。
上司、部下を英語で

上司、部下を英語で

今回取り上げるのは、ビジネスシーンでよく使われる、「上司」、「部下」という表現。 上司はわかっても、部下を英語で何と言えばいいか、なかなかわからない人も多いのでは?と思います。 という訳で今回、上司と部下、それぞれの英語について解説していきます。
同僚を英語で

同僚を英語で

今日は、ビジネス英語に必須な「同僚」という表現。 「私の同僚は〜です。」 「私の同僚と〜をしました。」 といった内容の表現は、度々登場する表現なので、是非抑えるようにしましょう。
英語での数字の単位

英語での数字の単位

僕も昔は苦労したのですが、生徒さんも苦手に感じているなあと思うのは、英語での数字の単位です。 例えば、「50万円」、「3億円」という数字を英語ですぐに言うことができますか? 難しいと感じるのであれば、それは数字の単位のルールを理解していないからです。