先日のレッスンの中で生徒さんから、 「食べ放題は英語で何と言えばいいですか？」 という質問がありました。 わかりますか？

「〜にチャレンジする」と言いたい時、challengeを使う人が多いのですが、実は通じません。 代わりに別の単語を使う必要があります。 その単語とは・・・

友達と「遊ぶ」と言いたい時、多くの人がplayを使います。 しかし、playというのは基本的に子供が遊ぶ場合に使います。

日本に来ているオーストラリア人と、最近チャットを始めた生徒さんがいます。 ※チャットとはショートメッセージのやり取りのこと。メールとは違いカジュアルな言い回しが一般的です。 その方が面白いことを言っていました。 その一言とは・・・

英語の勉強でよく陥りがちなこと、それは英語が話せるようになることが目的となることです。 この思考だと正直苦しいです。 なぜかというと、英語自体は単なるツールなので英語が話せること自体は何の意味もないからです。 ではどういう思考にすればいいかというと・・・

今やインターネットは英語を学ぶ上で欠かせない存在になっています。 中でも、Googleは多くの方がお世話になっている存在ではないでしょうか？ 例えば、単語や表現を調べるときに「○○　英語」という調べ方をすると、トップに英語の結果が表示されます。 しかし、この結果を信じるのは2つの理由から非常に危険です。...

正直、英語の教材やアプリって既に出尽くされていると思っています。 僕は普段から様々な教材やアプリを試していますが、質の高いものってかなりたくさんあります。 でも残念ながら英語が話せるようにならない・・・ それはなぜかというと・・・

今日はわかりづらいgrow upとgrowの違いについて。 どちらも「成長する」という意味を持っています。 そのため、2つを混同して使っている人が非常に多いように思いますが、実は明確な違いがあります。 2つの違いがわかりますか？

「英語は数式と同じです。」 と言うと、どういう意味？って思うかもしれません。 ただ、僕が英語を話している時に意識しているのは、正にこの感覚です。 要するに・・・

「英語を話せるようになるにはセンスは必要あるのか？」 と質問されることがあるのですが、全くありません！ たまにセンスがある人はいるのですが、僕が見ている感じだと10人〜20人に1人ぐらいの割合だと思います。